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島原の土石流被災家屋保存公園とがまだすドームを見学しました

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本日、長崎県島原市にある「土石流被災家屋保存公園」と「がまだすドーム(雲仙岳災害記念館)」を見学しました。 ▷1991年、忘れてはならない島原の土石流災害 がまだすドームに展示されている写真や映像、そして現地にそのまま残された被災家屋を目の前にすると、改めて「自然災害の猛威」と「人の命の重み」を痛感します。 土石流に呑まれた住宅は、いまもあの日のまま。 屋根も壁も押しつぶされ、車は巻き込まれたままの姿で保存されています。 「もうこの場所に家族はいない」 その事実が、胸に強く刺さりました。 ▷防災は「誰かを守る力」に変えられる 見学を終えて感じたのは、こうした災害の記憶を「過去の悲劇」で終わらせるのではなく、次の命を守るための知恵や教訓に変える責任が、私たちにはあるということです。 一人の防災推進員として、 そして地域に関わる人間として、 「気づくこと・伝えること・動くこと」の大切さを改めて胸に刻みました。 ▷平時にこそ、防災を 土砂や火山災害は、九州の多くの地域にとって、他人事ではありません。 島原で学んだことを、大村のまちづくりや日常の巡回活動、公益活動にも活かしていきます。 災害は、静かに近づきます。 だからこそ、静かなうちに備える力を磨いておきたいですね。 今後も、各地の防災施設や災害遺構を訪ねながら、 「命を守る知恵」を皆さんと共有していけたらと思います。

第1回防災記録 長崎県防災推進員として

災害は、前ぶれなく、ある日突然やってきます。 だからこそ、日常のなかに潜む「小さな異変」に気づくことが、まちの防災の第一歩であると私は考えています。 私は長崎県防災推進員として、大村市内を中心に「防災巡回」を行っています。 主な活動内容は、以下のとおりです。 ・決められたエリアを徒歩または車両で巡回すること ・大村公園清掃や地域活動とあわせた日常的な巡回 ・危険度が高い不法投棄・道路や施設の異常などを発見した際には、速やかに行政・警察へ通報・相談 ・その場で対応可能なごみの回収や軽作業については即時対応 この活動は、机上の計画では見えない現場の“リアル”を体感する、極めて重要な時間です。 特別な装備や機械を使用しているわけではありません。強いて言えば、車が必要なくらいです。 ただ、地域を自らの足で歩き、目で見て、耳を澄ませ、そして時に住民の声に耳を傾ける――それだけです。 しかし、その「だけ」にこそ、大きな意味があります。 巡回中に実際に確認した事例 ・ 通学路の植木が倒れかかっており、通行の妨げとなっていた ・側溝が詰まり、大雨時に逆流・浸水のリスクが高まっていた箇所の確認 ・避難所として指定されている施設の案内板が老朽化し、視認が困難であった ・街灯の不点灯により、夜間の通行に不安を感じるエリアの存在 こうした“災害に結びつくかもしれない前兆”を未然に把握し、対応すること――それが防災巡回の役割であり、力です。 巡回を重ねるたびに強く感じるのは、防災とはインフラだけではなく、「人の暮らしそのもの」だということです。 洗濯物の様子、玄関先に咲く花、子どもたちの声。そうした生活の気配が、地域の元気さや課題を映し出しています。 ときには、巡回中に住民の方から「いつも見てくれてありがとうね」と声をかけていただくこともあります。 その一言が、次の一歩への力になります。 危険は、地図やマニュアルの中にだけあるわけではありません。 日常の道ばた、空き家の影、街角の灯りの中に、そっと潜んでいます。 だからこそ、誰かが“気にかける”ことが必要です。 私にとっての防災巡回は、「まちを見守るまなざし」であり、「命を想う時間」です。 これからも、地道に、しかし確かに、歩いてまいります。

大村市歴史資料館に見学に伺い、大村市の歴史にふれ、郷土愛をあらたにしました

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本日、大村市歴史資料館を見学してまいりました。 これまで何度か訪れていたものの、今回はじっくりと時間をとりまして、展示と向き合いながら、「まちの歩み」を再確認する貴重な時間となりました。 館内には、大村藩の成立やキリシタン文化、大村純忠公の足跡などを紹介する歴史資料が並び、 展示をひとつずつ読み進めていくうちに、地域の中に積み重ねられてきた人々の営みが、静かに胸に迫ってきます。 今回の展示の中で、特に心を打たれ、熱心に見させていただいたのが、市内の各小学校による郷土の歴史研究の展示でした。 児童たちが地域の歴史や文化について調べ、わかりやすくまとめたパネルや作品が並んでおり、その一つひとつに、大村というまちを大切に思う気持ちが感じられ、とても素敵でした。 子どもたちが自分のまちを調べ、発表し、それが公共施設に展示されているというのは、まさに“郷土愛の土壌”を育む素敵な教育だと思います。 大人の私も、つい見入ってしまい、「なるほど、こんな視点があるのか」と感心する場面も多々ありました。 静かな展示室を歩きながら、「自分はこのまちが好きだ」そんな思いがあらためて込み上げてきました。 歴史にふれ、地域の歩みに耳を傾けることで、今を生きる私たちが背負っている“まちの記憶”の重みと温かさを再認識しました。 今後は、子どもたちや地域の皆さんと一緒にこうした資料館を訪れ、大村の歴史や文化を共有し語り合う機会をもっと増やしていきたいと感じています。 私たち一人ひとりの郷土愛と、未来へ手渡したい“まちの誇り”が、これからの大村をつくっていく。 そう信じて、これからも活動を続けてまいります。 ※展示内容や見学情報は、大村市歴史資料館の公式サイト等でご確認ください。 ※子どもたちの作品は時期によって入れ替えもありますので、再訪もおすすめです。

【防災巡回】鈴田地区で落石を確認、安全な場所へ移動し、対応を行政へ依頼しました

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本日、鈴田地区内を巡回していたところ、道路上に比較的大きな落石を確認しました。 ここは、通行の妨げや事故につながる恐れがあったため、直ちに、一時的でありますが、端へどけて、安全を確保しました。 あわせて、状況を行政にも報告済みです。 今後の対応や再発防止についても注視していきます。

自衛隊の音楽祭を拝観させていただきました

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本日は、シーハットおおむら、さくらホールで行われた、陸上自衛隊大村駐屯地ふれあいコンサートを拝観させていただきました。 とても、素敵な音楽祭でした。

【行政巡視】ある小学校のすぐ横の通学路(歩道)の真ん中に電柱があり、安全性を考えます

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先日、ある小学校前の通学路を歩いていた時のことです。 ふと目にしたのは、歩道のど真ん中に立っている一本の電柱。 この道は小学校のすぐ近く、子どもたちが毎日、登下校で通る場所であり、付近には学童、市役所出張所、JAなどがあり、比較的車の往来もある場所です。 この場所は歩道が狭い上に、電柱が真ん中に立っているため、子どもたちが電柱を避けるように歩道から車道に寄らなければならない場面も見られました。 さらに、道路は緩やかにカーブしており、見通しが悪い。 車が少しスピードを出して走ってくると、歩行者に気づくのが遅れる危険性もあります。 これは果たして「安全な通学路」と言えるのか、つい、考えてしまいます。 子どもたちの命を守るべき通学路において、普段見落としがちな、こうした構造的な課題は見過ごしてはいけない問題だと感じました。 特に電柱などの障害物は、ベビーカーや車いすの利用者にとっても深刻なバリアになります。 こうした場所に気づいた時、私たちができることは「声を上げること」です。 ・市役所の担当課への相談 ・学校やPTAへの共有 ・地域の自治会や町内会を通じた要望活動 一人の気づきが、地域の安全を守る大きな力になります。 この通学路がより安全なものへと改善され、子どもたちが安心して歩ける日常を守れるよう、今後も地域の一員としてできることに取り組んでいけたらと考えています。

大村市動物愛護セミナー(防災講座)に参加しました

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本日、大村市が主催する動物愛護セミナー(防災講座)に参加しました。 今回の講座のテーマは、「ペットと暮らす私たちが、災害にどう備えるか」。 非常に実践的かつ、地域にとっても重要な内容でしたので、ご報告をさせていただきます。 ▷講座の概要と印象 講座では、動物愛護・防災の専門家の先生から、災害時におけるペット同行避難の重要性や現状、そして課題について、具体的な事例を交えてお話がありました。 特に印象に残ったのは、熊本地震・東日本大震災・西日本豪雨などで実際に起きた「ペット避難のトラブル」の数々です。 避難所で「ペットは入れない」と言われ、外にとどまるしかなかった。 ケージがなく、他の避難者とのトラブルに発展。 鳴き声やアレルギー問題が原因で孤立してしまった。 フードが足りず、普段食べ慣れていない物で体調を崩す。 「いざ」という時にどうするか。 人と同じように、動物たちにも“命を守る選択肢”を用意しておく必要があることを改めて痛感しました。 ▷ペット防災で学んだ大切な備え 講師の先生からは、災害時に備えるべき具体的な項目についても紹介されました。 以下は、特に重要と感じた備えの一部です。 ▷ペットと一緒に避難するための準備: キャリーバッグやケージ (落ち着ける場所として大切) ドライフード・水(3~7日分) ワクチン接種証明書・マイクロチップ情報 トイレシーツやビニール袋などの衛生用品 写真(迷子になったときの捜索用) 普段の生活をなるべく再現できるアイテム(おもちゃ、タオルなど) また、「防災訓練にペットを連れて行く」という習慣づけも提案されていました。 突然の環境変化に、ペットが混乱して逃げたり、体調を崩すこともあるからです。 平時から慣らしておくことこそが最大の備え ――この言葉が胸に残りました。 ▷地域防災と「動物福祉」の接点 私自身、防災推進員として日頃から地域の防災意識を高める活動を行っていますが、 今回の講座を通して、「人の防災」と「動物の防災」は、決して切り離すことはできないと実感しました。 ペットは家族。 しかし、災害時には「ペットを守る責任」が飼い主に重くのしかかります。 だからこそ、 地域としても“同行避難”への理解と体制づくりが必要不可欠 です。 今後、地域の避難訓練や防災ワークシ...

【防災巡回】大村公園の外周道路で側溝の詰まりを発見し、大村市へ報告しました

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本日、大村公園の外周道路を防災巡回していた際、側溝の詰まりを発見しました。 ▷大村公園は重点巡回エリア 大村公園は、市民の皆さんや観光客にとってもなじみ深い場所であり、私自身も特に重点的に防災巡回を行っているエリアです。 園内の自然環境は美しい反面、 落ち葉や泥が積もりやすく、側溝や排水路の機能が低下することがあります。 ▷見逃せない。側溝の詰まりは水害リスクがあります 今回発見した詰まり箇所では、落ち葉や泥が堆積し、水がうまく流れなくなっていました。 こうした小さな詰まりも、大雨時には冠水や路面の浸水リスクに直結します。 すぐに、大村市の関係部署に報告しました。 ▷防災は「気づくこと」から 私が防災推進員として日々感じているのは、「見過ごされがちな危険にこそ、最初に気づくことが必要だ」ということ。 地域の安心・安全は、特別な人だけが守るものではなく、みんなで気づき、支え合うことで築かれるものなのかも知れません。 今後も、大村公園を含む市内各地の巡回を続けていきます。 小さな異変でも、気になることがあればぜひお知らせください。

大村市の「ボランティア福祉宣言都市」から学ぶ

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令和の今、私たちの地域社会に直面しているさまざまな課題。 その根底には「支え合い」の価値が試されている時代の空気を感じます。 そんな中、ふと、大村市からの手紙の封筒が目にとまりました。 あらためて目にしたのが、大村市が平成4年(1992年)に掲げた以下の宣言です。 ▷大村市「ボランティア福祉都市宣言」 (平成4年6月5日 宣言) 我が国は、急速に進む高齢化と共に社会が大きく変化するなかで、福祉に対する期待がますます高まっている。 このようなときにあたり、市民一人ひとりが福祉の担い手として地域活動に積極的に参加し、高齢者や障害者などに、温かいふれあいの心で接し、明るく住みよい環境づくりを推進しなければならない。 市制施行50周年にあたり、市民の理解と協力のもと新たな福祉のまちづくりを進めるため、ここに大村市を『ボランティア福祉都市』とすることを宣言する。 この宣言には、単なる行政スローガンではない、“まちづくりの本質”が込められていると私は感じます。 高齢者福祉や障がい者支援が、行政や専門職に任せきりではなく、 「市民一人ひとりが福祉の担い手となる」という、住民主体の思想が、すでにこの時代に明文化されていたのです。 社会構造の変化は、当時からさらに加速し、超高齢社会・孤立化・地域の担い手不足という課題が現実味を帯びています。 だからこそ今こそ、「ふれあいの心」と「積極的参加」が求められています。 福祉は、制度や施設の充実だけでは完結しません。 地域に生きる人たちが、互いを思い、支え合う意識を持つことこそが、真の福祉都市につながるのではないでしょうか。 私自身、地域での清掃活動や、防災・見守りパトロール、社会教育の現場に携わる中で、「市民がまちの力になれる」場面をたくさん見てきました。 ・声かけひとつで誰かの孤独が和らぐこと ・道ばたのごみを拾うことが、防犯や防災の視点に繋がること ・誰かのために動くことで、自分も“生きている”と感じられること そうした経験が、まさに「ボランティア福祉都市」の理念に重なっていると感じています。 この宣言がなされた1992年から、もうすぐ33年が経とうとしています。 しかしその内容は、色あせるどころか今こそ問い直すべき原点ではないでしょうか。 これからの大村市に必要なのは、市民一人ひとりが宣言の精神を「自分ごと」として捉えること。 そして...

【防災巡回】大村市・寺島の巡回を実施しました

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本日、大村市内の寺島にて、防災巡回を実施しました。 この寺島は、海に囲われております、釣り人や散歩の方、漁港の方などか往来する場所であり、また、すぐ近くに公園があり、防災の備えが必要なエリアです。 なにより、ゴミの漂着が著しく、環境汚染、生態系への影響が懸念されます。 巡回では、避難経路の確認や側溝の状態、危険箇所の有無、避難誘導看板の設置状況などを一つひとつ点検しました。 現場を歩く中で、 ・ゴミの漂着がたまりやすい地形の箇所 ・階段等が崩壊し、危険な箇所 ・ガードレールや柵などかなく、危険な箇所 など、いくつかの改善点も見えてきました。 防災は「備える」だけでなく、「見て」「気づく」ことから始まります。 特に、高齢者やお子さんにとっての安全確保を意識して、細かい点にも目を向けながら、必要であれば関係各所に連絡をとり、巡回を続けていきたいと思います。 今後も、地域の皆さまの安心・安全のために、定期的な防災巡回を行ってまいります。

大村公園まわりの美化活動を行いました

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今日は、大村公園のまわりでゴミ拾いや草取りなどの美化活動を行いました。 少し歩いただけでも、落ち葉や空き缶などのゴミがちらほら…。 公園を訪れるみなさんが気持ちよく過ごせるように、ひとつひとつ丁寧に片づけました。 途中、散歩中の方から「ありがとう」と声をかけてもらって、すごくうれしかったです。 こういう交流があると、「やってよかったな」と心から思えますね。 これからも、地域の大切な場所をきれいに保つために、できることを続けていきたいと思います。

【行政巡視】竹松本町の市道側溝について、現地視察と、行政に要望実施しました。

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先日、竹松本町の側溝の詰まりに関する地域のご相談を受け、現地を確認しました。 その結果、住民の皆さまの安全と安心を守るために、すぐさま行政に改善の要望を実施しました! 具体的には、 ・排水の流れを改善するための対策 ・定期的な清掃・点検の実施 など、早急な対応を求めています。 ・暗渠等の設置 行政側からの対応については、今後も協議を予定です。 地域の皆さまの貴重な声に応えるべく、引き続き迅速かつ丁寧な行動を心がけます。

総務省消防庁の「応急手当WEB講習(上級救命講習)」を受講し、修了しました。

本日、総務省消防庁の「応急手当WEB講習(上級救命講習)」を受講し、修了しました。 心肺蘇生法やAEDの操作、止血や異物除去といった応急手当の知識と技術を学びました。 今後は、災害時の支援や地域でのボランティア活動など、緊急時の対応が求められる現場で活用してまいります。

長崎県防災推進員宣言(防災・減災に取り組む決意表明)

私たちは、日々の暮らしの中に潜む災害リスクを見つめ、 その一つ一つに備え、守り合う社会の実現を目指します。 私は、長崎県防災推進員として、自主防災リーダーの責務を深く自覚し、次のことをここに宣言します。 一、市民の命を最優先に守るため、地域の防災力向上に尽力します。 一、災害は「備え」と「つながり」で乗り越えることを信じ、個性を尊重した支援と共助の輪を広げます。 一、日頃の見守りや声かけ、防災教育・啓発活動を通じて、地域住民と共に災害に強いまちづくりを考えます。 一、過去の災害から学び、次世代に伝える防災文化を築きます。 一、防災は“特別なこと”ではなく、“日常の意識と行動”であることを伝え続けます。 一、災害リスクを早期発見する為、また未然に防ぐ為、防災巡回を実施し、地域の安全確認を行います。 一、まちの異状を発見した際は、すみやかに関係機関に通報・情報提供を行い、本件に関する調査・研究資料を関係各所と共有します。 平時こそ、防災の要。 今日も、地域に目を向け、耳を傾け、歩みを進めます。 令和5年12月12日 地区:長崎県大村市、長崎県 長崎県防災推進員 神 葵

【報告】長崎県防災推進員養成講座研修修了と地域防災実践への決意

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令和5年12月10日(9日、10日の2日間)、私は、長崎県主催の「長崎県防災推進員(自主防災リーダー)」養成講座を修了し、同日、日本防火・防災協会主催の防災士研修会、さらに消防庁主催の救命・救急講習に参加、すべてを修了いたしました。 これにより、地域における多機能的な防災人材としての基礎的な知識・技能を体系的に修得する機会を得ました。 本講座では、防災学の本格的な座学に加えてグループワークやロールプレイ、模擬災害対応訓練などが取り入れられ、非常に実践的かつ濃密な内容で構成されており、防災を“知る”だけではなく、“行動に移す”ための力を身につけることができました。 ▷防災心理学の視点からの心理的支援と地域力の強化 私が特に重視しているのは「防災心理学」の応用です。災害時、人間は合理的に動けるとは限りません。ストレス下における判断、群集心理、災害弱者への配慮など、心理的要因が避難行動や地域の協力体制に大きく影響します。 今回の研修では、災害ストレスとトラウマ反応、PTSD予防、平時からの心理的備えといったテーマについても触れられ、より専門的な知識を深めると同時に、自らの活動における“人間理解”の重要性を再認識しました。 防災推進員としての実践的使命 防災推進員としての役割は、単なる防災の知識伝達にとどまりません。地域におけるリスクコミュニケーションの確立、防災計画策定支援、住民の防災力の可視化と向上、行政との連携促進など、非常に多岐にわたります。 今後は長崎県、特に大村市における地域特性に即した形で、防災教育、防災訓練、防災意識啓発を多角的に展開し、災害に強いまちづくりに寄与してまいります。また、防災・減災の観点から政策提言や地域連携の仕組み作りにも積極的に関与する所存です。 今回の講習には、自治体職員、消防団員、医療関係者、福祉施設職員、学生など、多様な分野からの参加者が集まりました。立場の違いを超えて、防災という共通の目的のもとに協力し合えた時間は非常に有意義であり、今後の活動においてもこのネットワークは貴重な財産となります。 ご一緒した皆様には心より感謝申し上げます。今後もそれぞれの立場から「顔の見える防災」を実践していけたらと思います。 今回得た知見と経験は、私の公益活動家としての立場をさらに深めるも...

【ご報告】心臓の経過観察から入院へ

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これまで経過観察を続けていた心臓の異常について、主治医の判断により入院することとなりました。 無理をせず、しっかりと治療に専念いたします。 多くの方々にご心配をおかけしますが、落ち着いたらまたご報告いたします。 今は回復を最優先に、静かに過ごしています。

突然の胸痛で、救急搬送されました。

本日、突然の胸痛にみまわれ、立てなくなり、救急搬送されました。 心臓関係が疑わしいようで、これから、経過を診ていきたいとおもいます。

骨髄バンク登録を検討しています。

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このたび、かねてより検討しておりました、「骨髄バンクのドナー登録」の資料を取り寄せました。 骨髄バンク、正式には「日本骨髄バンク」は、白血病や再生不良性貧血など、血液の難病と闘う患者さんにとって、命をつなぐ最後の砦ともいえる存在です。 私たち一人ひとりが、ドナーとして登録することで、知らない誰かの命を救える可能性があります。 その思いに心を動かされ、今回、真剣に登録を検討することにしました。 これまで、臓器提供や献血、福祉活動には関わってきましたが、「骨髄提供」というテーマは、どこか遠いものと感じていました。 しかし、実際にドナーが見つからず、治療を待ち望む方々が大勢いる現実を知り、他人事ではないと痛感しました。 登録には健康状態や年齢制限(18歳〜54歳)があり、誰でもできるわけではありません。 だからこそ、登録できる今このタイミングを大切にしたいと思っています。 「誰かのために、自分にできることを。」 この精神を、これからも活動の軸に据えていきたいと思います。 もしこの記事をご覧の皆さまの中に、骨髄バンクについて関心を持たれた方がいれば、ぜひ一緒に考えてみませんか? 資料の請求は、日本骨髄バンクの公式サイトや、献血会場などでも可能です。

公式インスタグラムを開設しました。

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このたび、公式インスタグラムを開設しました。 これまでは、記録や実績よりも“個人としての実践”を大切にしてまいりましたが、これからは活動の軌跡を残し、より多くの方と共有していくために、記録という形にも重きを置いていきたいと考えています。 インスタグラムを通じて、日々の取り組みや現場のリアルな様子を発信し、市民の皆さまとつながる場として活用してまいります。 インスタグラムはこちら インスタグラムID:aoi__jin

私は、臓器提供意思表示をしていますことを改めてお伝えします。

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私は、以前から臓器提供の意思表示を行っています。 きっかけは、大切な人が何度か若くして亡くなった経験を通じて「命の尊さ」に感じていたことにあります。 そして、「いのちをつなぐ選択」ができるのは、生きている今だけだと感じたからです。 ▷臓器提供とは 臓器提供とは、脳死や心停止後に自分の臓器を他の誰かの命を救うために提供する意思を示すことです。 日本では、運転免許証やマイナンバーカード、健康保険証などに意思表示を記載し、示すことができます。 ▷私が意思表示をした理由 誰かの命を救えるかもしれない、というだけでなく、「自分の命が、誰かの未来に繋がる」という希望を感じたからです。 また、仲間や地域、社会のなかで「いのち」について話すきっかけにもなります。 ▷どこでどう表示するの? 私は、運転免許証の意思表示欄と臓器提供意思表示にて表示しております。 具体的には、以下のような方法があります ・意思表示カード(日本臓器移植ネットワークのサイト等でダウンロード可能) ・健康保険証への記載 ・マイナンバーカードの裏面(希望により) ▷もしものときのために、家族やパートナーと話すことも大切 意思表示がされていても、実際の臓器提供は、原則としてご家族やパートナーの同意が必要です。 私の場合は、パートナーに「自分はこう考えている」という想いを伝えました。 検討される方は、意思表示する際に家族やパートナーと共有することが何より大切だと思います。 これは押しつけでも義務でもありません。 でも、もしものときに後悔しないために、そして誰かを救う選択肢があることを知るために、ぜひ、いま、自分自身に問いかけてみてください。 ▷参考リンク 日本臓器移植ネットワーク公式サイト

「三次再生プロジェクト」−ごみから共創へ。筆者が提唱する地域循環モデル

地域のごみを拾いや清掃活動をしながら、私はいつも思います。 「これは本当に、ただの“ごみ”だろうか?」 「再利用できば地域循環になる」と。 落ち葉やプルタブ、ペットボトルキャップ。 よく見ると、それぞれにまだ使い道がある。 そこで私は、これらを3段階で再利する「三次再生プロジェクト」を提唱しました。 ▷三次再生とは? 三次再生とは、以下の3段階を通じて、地域資源の再発見・再活用・ 共創 を目指すプロジェクトです。 【一次再生】回収、分別 ・地域の清掃活動を通じて、落ちている資源を 回収・分別 します。 ・対象は、例えば以下のようなものです: ・ペットボトルキャップ(密封性が高く、色分けしやすい) ・アルミ缶・プルタブ(軽量・加工しやすい) ・落ち葉・落枝(腐葉土化や封筒クラフトに最適) 市民の協力が不可欠 。地域の高齢者や子どもたちとも協働しながら、拾い集めています。 【二次再生】加工し、活かす 拾った素材を、そのままでは終わらせません。 以下のように、素材ごとに再利用法を研究・実践をおこないます: ・ 落ち葉:乾燥・封筒化・装飾紙に 自然乾燥またはアイロンで乾かす 封筒やメッセージカードに貼り付けると、 エコで温かみある便り に ・プルタブ:福祉寄贈・アクセサリー・キーホルダーに 接続具やリボンで編んで、 障がい者福祉施設の作業素材にも活用 子ども向けクラフトでも人気 ・福祉寄贈・ペットボトルキャップ → 教育素材に 色別で数遊びや図形学習に 回収後、 リサイクル団体に寄贈 し、車椅子等の福祉器具へ変換される事例も 【三次再生】価値を生み、広げる 再生素材は、地域をつなぐ“種”になります。 活動事例: 地元小学校での クラフト体験学習 福祉施設とのコラボでの 作品制作 (展示やバザー出品) 市民講座やワークショップでの 再生実演と対話の場づく 使われなくなったモノが、人と人をつなぐ“共創のメディア”になるのです。 ▷この活動が目指すもの 「ごみの問題」は、単なる環境問題ではなく、 社会の“つながり”が薄れていることの象徴 ではないかと私は考えています。 だからこそ、「拾って終わり」ではなく、 活かして 創って 話し合って 学んで という循環が大切だと考えます。 ▷今後の展開 三次再生クラフト教室...

大村市の「もやし工場」からの排水に関する環境的懸念が地域で持ち上がっている。

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最近、大村市内に新しくできた「もやし工場」からの排水に関する環境的懸念が地域で持ち上がっており、地域の方と一緒に現地視察に行きました。 私は社会活動家として、この問題に対して現場の声を大切にすべきと考え、実際に周辺地域の農家の方々に聞き取りを行い、現地調査を実施しました。 調査を通じて、多くの農家の方々が、かすかな違和感を抱いていることが明らかになりました。 「排水が流れ込む水路から、以前にはなかったにおいがする」 「水田の水が濁りがちで、稲の育ち方が例年と違う」 「肥料のせいだと思っていたが、近所でも同じような声を聞く」 こうした声は、科学的なデータではまだ立証されていないものの、「環境の変化」を肌で感じている一次産業者ならではの“知覚”であり、軽視できない大切な情報源です。 もやし製造は、洗浄工程を中心に大量の水を使用し、その排水には炭水化物・アミノ酸・有機物・微生物が豊富に含まれています。 これらが浄化装置を経ずに流出した場合、以下のような現象が起こり得ます。 ・富栄養化(水中の栄養分過多による藻類の異常繁殖) ・溶存酸素の減少(魚類の大量死や生態系破壊) ・悪臭の発生(腐敗物質の生成) ・農業用水としての質の低下(生育障害、病害の誘発) つまり、もやしという「健康的な食品」が、その製造工程で地域の環境に知らぬ間に負荷をかけている可能性があるのです。 この問題は、「企業 VS 住民」といった対立構造ではなく、「共に解決すべき課題」と捉えるべきです。 私は以下のような取り組みが求められると考えています 行政の役割: ・工場排水の水質検査を定期的に実施し、その結果を公表 ・第三者機関による環境影響評価の導入 ・苦情受付と対応記録の透明化 企業の役割: ・排水処理設備の更新と浄化性能の強化 ・地域説明会や意見交換会の実施 ・CSR(企業の社会的責任)の一環として地域との対話の場を確保 市民・地域の役割: ・異変に気づいたときにためらわず共有する ・科学的根拠と地域感覚を両立させた対話を進める ・必要に応じて市民科学・独立調査の実施 ▷私の立場と今後の動き 私は、社会活動家として、これまで環境保護や防災パトロールに携わってきましたが、「生活と環境」に関わる問題もまた、人々の安全と安心の土台であると確信しています。 今後も、大村市民の一人として、また公益性を軸とする者と...

日々の清掃から生まれた、再生への想い、「人工及び自然資源三次再生研究事業」がスタートしました

私は日々、地域の清掃活動やゴミ拾いを続けています。 道路脇、公園、神社、学校のそば…。どこに行っても、私たちの暮らしの裏側には「誰かが捨てたもの」や「自然の落とし物」があります。 空き缶、プラスチックごみ、ペットボトルキャップ、そして大量の落ち葉や枝。 拾っても拾っても、また積もる。 そうした中で、ふと、こんな疑問が湧きました。  「この落ち葉、再利用できないかな?」 「このプルタブって、捨てずに何かに活かせない?」 「“ごみ”って、本当にゴミなのか?」 そんな思いから始まり、試行錯誤を繰り返しながらたどりついたのが、 今回スタートさせた社会事業が「公益研:人工及び自然資源三次再生研究事業」です。 ♻️ 三次再生プロジェクトとは? この事業では、地域にある、人工資源(ペットボトル、プラスチック、金属類)と、自然資源(落ち葉、落枝など)を対象に、以下のような「三次的の再生」を目指しています。 1. 回収・選別(清掃活動や市民協力による回収) 2. 再資源化・再利用(腐葉土化、クラフト素材化、寄付支援など) 3. 共創化・再価値化(アート、教育素材、地域文化と融合) ▷「研究事業」としての挑戦 この活動の特徴は、単にリサイクルを行うのではなく、「どうすれば、もっと良く、もっと活かせるか?」を地域とともに研究していく側面があります。 たとえば 落ち葉で封筒をつくるための乾燥方法や重ね方 プルタブでアクセサリーや教材を作る方法 子どもたちの反応や学びの記録 再生の効果を“見える化”するための分析 拾って、調べて、試して、活かす。 そのすべてが、「三次再生研究事業」の一部なのです。 ▷みなさまとともに 清掃は、誰かの代わりにするものではなく、未来の地域を一緒につくる「対話の第一歩」です。 だからこそ、拾った後の「その先」を考えたい。 ただ捨てるのではなく、もう一度命を吹き込む「三次再生」を広げたい。 そんな思いで、この活動を始めました。 ▷現在、以下のものを回収・活用中です: ペットボトルキャップ(寄付やアート素材) アルミ缶・プルタブ(福祉支援・装飾素材) 落ち葉・落枝(手すき紙・腐葉土・クラフト素材) 形になった際は、地域の皆さまと協力して、クラフト体験や研究ワークショップも予定しています どうか皆さま、日々の中で「使い終わったもの」と向き合ってみてください。 そ...

【ご報告】大村に帰ってきました。

しばらくぶりに大村のまちを歩きました。 生まれ故郷、大村市に、数年ぶりに正式に帰郷(再転入)しました。 すべてが懐かしい。 そして人々の穏やかな表情に触れ、このまちの空気を全身で受けとめながら、原点に立ち返るような感覚を覚えました。 公園で遊ぶ子どもたちや、草刈りをしている方々、そして、長崎県忠霊塔で静かに手を合わせる人の姿に、心が動かされました。 このまちを未来へつなぐ責任。 それは、私個人の活動にとどまらず、社会に対する使命として、日々のなかで改めて実感するものです。 ふと、若くして世を去った家族である従兄弟のことを思い出しました。 彼は、もうこの風景の中にはいませんが、そのぶん私は、彼の想いまで背負って生きていきたい。 このまちで、彼が見るはずだった景色を、私はこれからの人生の中で引き継いでいくつもりです。 そして今、問い直しています。私はこれから、この社会のために、大村市のために、何ができるのか。防災、福祉、文化、教育、環境、そして人と人の絆。 多様な分野が交差するこのまちで、私は公益のために何を担い、何を遺せるのか。 これまで、人知れず行ってきた、寄付やボランティア活動の輪をこのまちで拡げたい これまで以上に、大村市と公益に誠実に向き合いながら、私はまた歩きはじめます。 地元で出会った皆さま、ありがとうございました。私の歩みは、ここからまた一歩、未来へとつながっていきます。

諫早市役所前にて献血に行ってきました。— 続けること、調べて行くことの意味

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本日、諫早市市役所にて献血をさせていただきました。 私の血液型がB型なのですが 血液型 割合(日本国内) A型 約 40% O型 約 30% B型 約 20% AB型 約 10% といった具合に、案外、B型は少数派なのです。ですので、「少しでも」とおもい、献血を行っています。 私は、これまで何度も「献血」に足を運んできました。 それは偶然の通りがかりではなく、必要性を知り、場所と日程を自分で調べてでも足を運んでいる行動です。 なぜなら、血液は“人工的に作ることができない”、そして“長期保存ができない”という現実があるからです。 だからこそ、私たち一人ひとりの「意思ある行動」が、どれだけ大きな支えとなるかを痛感してきました。 献血を通して得られるものは、数字では表せないものです。 誰かのいのちをつなぐ“橋渡し”になれるという実感。 それは、私が他の社会活動(清掃、防災、平和教育など)に取り組む理由とも、根っこでつながっている気がしています。 調べて、予定を立てて、足を運ぶ。 そのひと手間が、人の役に立てる。 こんなに“自分の行動が意味を持つ”と実感できる社会貢献は、なかなかありません。 皆さまもぜひ、自分のペースで、まずは一度の献血から参加してみてください。 献血は“できる人が、できる時に”という姿勢で十分です。 私もこれからも、自分にできるペースで続けていきます。